ネタ

日本を離れて数ヶ月。
君だってがんばってるんだ。ぼくも頑張って君に似合う男になりたい。
そう思って日本に帰ってきて、びっくりさせようと思いいざ会って見れば、君は他のひとを好きになっていた。

君の相手は先生。構内でも人気のある先生。
彼と一緒にいるときの君は、恋をする女の子そのものだった。

僕が帰った来たことを純粋に喜んでくれた君。
君が幸せに笑ってくれることが僕にとって何よりの救い。
でも・・・なんでかな・・・すごく苦しいよ。
なんだろう、この感情は・・・
ああ・・・そうか・・・・悲しいんだ。
小さいころからずっと一緒にいて、僕の趣味の話をしてきちんと聞いてくれた君は、もう傍にいてくれないんだ。
・・・寂しい、悲しい・・
こんなに辛くなるぐらい僕の中の君は大きかったんだ。

そんなある日、僕は何故か君のお兄さんによく追いかけられる。
今の僕も前の僕もカワイイとか。
サイズが変わって服もぶかぶかになって、でも、捨てるのが勿体無いからそれを着てるとお兄さんが急に下肢を抑え走っていった・・・何だったのかな一体。
それと最近１年生の子とかが僕の頭を撫でてきたり、時には抱きついてきたりする・・・・僕、男なんだけどな。

ラブレボねた整理中。中心になるのはきっと後半部分
これ誰だろ・・・透君なんだけど、ほんとかいてて違う人物になってる